旧軽井沢の家
大きな切り妻屋根の家
旧軽井沢の広大な敷地(約1500坪)に計画された家。
別荘としてではなく住まいとして建てられた。
建材から家具まで本物の素材にこだわったクライアントの要望があちらこちらに見られる。
今年が初めての越冬だったが、−20℃にも耐え、快適な生活がおくれたそうでホッとしている。
積雪の少ない軽井沢だがこの様な雪景色も珍しくはない。
雪降しの必要のない急勾配の大きな切り妻屋根の家となった。
玄関ドアを見る。ドア周辺とドアは共に山桜のムク板1枚物で出来ている。吊り込みは特に注意深く行なわれた。
玄関を階段から見おろす。左手は割肌の石積み。
トップライトからの光が石肌を照らす。
クライアント好みの家具が個性的なリビング空間を演出。
建具は全開口木サッシュ。
    
   
リビングは勾配の付いた天井と平天井の組み合わせで動きのある空間となっている。
ダイニングを望む。
広くて複数の人間が同時に立てるキッチン。
薪ストーブもここでは立派な暖房器具として働いている。
和風のお風呂。壁は桧製。もうひとつ洋風のお風呂もある。
DATA 規模:434.11u
構造:地下1階 地上2階 木造
構造設計:菊原建築設計
設備設計:久保田設備設計
施工:新津組

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田代 敦久 田代計画設計工房
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